Omni Data Bank が
選ばれる 4つの理由
Point 1 散らばったデータを統合管理
独自のアナティティクス機能で自動収集。
外部連携も8,000以上のアプリケーションと簡単接続!
CSVのインポートも可能!
コールトラッキングツール、CRM、メールフォームなど、
様々なシステムと簡単接続
- 組織構造が縦割りでデータがバラバラ
- ツールやシステムごとに顧客データが管理されてバラバラ
Omni Data Bank が全て自動で収集!
Point 2 さまざまなメディアと連携
Google広告 / Yahoo!広告 / Instagram / Facebook / Microsoft Advertising 等、
様々なメディアと接続
- CRMデータと突合したデータをプラットフォーム側へ送信
- プラットフォーム側が、内容が一致したデータを
配信対象としてカテゴリーごとに保存 - Cookieなどとは違い、ユーザーが登録情報を変えなければ
ずっと接触可能!
Point 3 細かい解析と高度なフラグ付け
独自のウェブトラッキング、コールトラッキング機能で
配信対象を細かく分類
セグメント収集ルールの作成イメージ

観測点名に
TVCM か 雑誌 か 通話時間が3分以上 の
電話番号
utm_source=yahoo か utm_source=google が含まれて
utm_term=社名 か utm_term=サービス名 が含まれる
メールアドレス
utm_campaign=〇〇 が含まれる
配信結果に紐づく電話番号
など、
あらかじめデータの収集ルールを
管理画面で作成して細分化
上記のように、グルーピング分けをして
想定されるユーザーの
モチベーション毎に
広告配信強度をコントロールし、
結果を検証することが可能です。
Point 4 シンプル機能で低価格を実現
低価格で広告のターゲティングセグメントを量産
いままでのCDPは多機能だが、高い
/月額500,000円〜
シンプル機能で低価格を実現
/月額10,000円〜

Omni Data Bank (オムニデータバンク)は、
集めて、分析して、送る、の
シンプル機能に特化!
ファーストパーティデータ活用の
新価格を実現